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2020年09月03日 [ニュース]

生保レディのみなさんは愛の宣教師である

「花を売らない花売り娘」という表現があります。これは、花屋は花というモノを売るのが仕事なのではなく、やさしさや愛や思いやりや自分らしさ…といったコトを売るのが仕事なのだという意味で使われます。こうした物言いの根底には、顧客や自分の仕事に対する熱き想いがあります。
それでは、生保レディのみなさんは、いったい何を売っているのでしょうか?

これまでの人生においては、私は生保レディのみなさんからセールスされる側でした。大学を卒業したばかりの可愛らしいお嬢さんから、年を重ねることのリスクをこれでもかと押し付けられて苦笑いした日がよみがえってきます。彼女たちが持ってくる、見込み客の生年月日と性別をインプットすれば自動的にアウトプットされてくる、見栄えはいいけれども全く手間のかかっていないプロポーザルをチラ見しながら、内心、「これは私の死の計画書なんだな」と感じたものでした。せっかく死のことなど忘れて人生を生きているのに、勝手に押しかけてきては「死ぬぞ死ぬぞ死ぬぞ」と脅してくる死神女ども。大きなお世話だよ!なぁ〜んて思っていたものでした。

ですが、もしも今、私が生命保険を売る側になってしまったとしたら…?
果たして、自分が取り扱う商品をどのように定義するでしょうか。
生命保険の本質は?
顧客はなぜ、何十年もの長きにわたって、毎月数万円も支払い続けるのでしょうか?

ああでもない、こうでもないと考えた末に、こんなコンセプトに行きつきました。
愛をもって生きた証。生をもって愛した証。
これを形にしたのが、生命保険証書に他なりません。
こう定義すれば、生命保険とは、契約者の受取人に対する命がけのラブレターということになります。

顧客は自分には何ら見返りがないことを承知の上で、来る月も来る月も命を賭して支払い続けて、自分が死んで初めて手に入る商品。
それが生命保険です。契約書に署名捺印したとき、受取人の欄を記入しながら、その愛する人を思い描いたにちがいありません。
それは、スタンダールが『恋愛論』のなかで、もっとも崇高な愛の形として定義した無償の愛です。

人は自分の命をかけてだれかを愛する生き物なのです。
人はだれかを愛するために生きるものなのです。
その確かな証こそが生命保険だとするならば、なんと素晴らしい商品なのでしょうか。
そして、それを売り歩く生保レディとは、いかなる存在なのでしょうか。

花屋さんが花のある生活のプロデューサーだとしたら、生保レディは、まさに人生そのもののプロデューサー。
私たちが人生をかけて貫く愛をプロデュースする「愛の宣教師」と言ってもいいでしょう。

そんな仕事に携わってきたみなさんだからこそ、親子愛で紡ぐハッピーエンディングストーリーを届ける百寿コンシェルジュはもってこいの仕事だと思います。愛の宣教師として、格調高く円滑老後の設計書を提示すればいいのです。エンディングの計画書ではなく、シニア(親世代)に愛を売るのです。「大切な人はいますか?その人に愛の証はいかがですか?」と問うのです。

百寿コンシェルジュとしてやっていけそうな気がしてきませんか…?
生きるとは愛することです。愛するとは生きることです。
それを十分に理解し、かつ、それを伝えることのできる生保レディのみなさんは、百寿コンシェルジュの最有力候補にちがいありません。

みなさんが培ってこられた人間関係構築ノウハウを、百寿コンシェルジュとして、さらに大きく開花させてみませんか?
生保レディのみなさんからのコンタクトを、一日千秋の想いでお待ちしています。



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