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2020年05月26日 [ニュース]
緊急予告!来月からLECさんでのプレセミナー復活!
みなさん、こんにちは。もしくは、こんばんは。
緊急事態宣言が解除されて、この夏の時期、いくらか賑やかさが戻ってきそうな気配です。
でも既に、秋以降は再びパンデミックが予想されています。
きっと、アフターコロナの世界は、これまでとはガラッと変わった新しい世界になっていくのでしょうね。
仕事のやり方も、組織のあり方も、人生の生き方も…。
すべてが新しい価値観と枠組みによってリセットされ、そしてリボーンしていくのだと思います。
認知症予対策と終活支援のプロフェッショナルを育成する『百寿コンシェルジュ認定講座』。
早いもので、LECさんとの協働開始から一年が経とうとしています。
認定資格を取得されたうちの12名が、いよいよ百寿コンシェルジュとしてデビューしようかという矢先、新型コロナショックに見舞われました。百寿コンシェルジュの仕事のやり方も変わっていきます。従来のアナログなオペレーションを、アナログとデジタルをミックスしたものに変えていきます。プレセミナーおよび認定講座の内容も、今後はアフターコロナを反映させた新しい内容にシフトしていきます。
幸いなことに、外出自粛期間中も、百寿コンシェルジュに対する仕事依頼は、落ちないどころか増えています。これは、自宅で過ごす機会が増えたシニアのみなさんが、テレビから流れてくる「高齢なほど、感染するとアッという間に死亡に至る」という報道に触発された結果です。
終活。つまり、エンディングに向けてそなえる…という取組は、理屈ではわかっていながらも、ついつい先送りしたくなるテーマなんですよね。でも、今回のコロナショックで、まさかは突然やってくるという危機感と当事者意識が喚起されたのだと思います。
となれば、百寿コンシェルジュは、ZoomでもYouTubeでも電話でもメールでもLINEでも、何でも構いません。依頼者が選択した手段で、「長生き時代の3大リスク診断」や「円滑老後の設計書」や「認知症予防エクササイズ」等々を提供していけばいいだけの話です。
アフターコロナのビジネスに不可欠な、シニアをデジタルな世界に誘う方法ですが…。具体的なアナログマーケティングの手法を標準化しました。もちろん、SNSに積極的に携わってきたみなさんは、従来通りのメアド収集を継続しながら、プラスアルファで、デジタルマーケにつなぐためのアナログマーケも取り入れてみてください。
元気なうちからそなえるということの必要性は、ほぼすべてのシニアが認識しています。
そのシニアが、人口動態上も、資産形成上も、この国を牽引しています。
加えて、2025年には、多くのブームを創造してきた団塊シニア800万人が75歳以上となります。
コロナのおかげで、シニアやお子さん世代の危機感も高まりました。
ということで、百寿コンシェルジュに対するニーズ・ウォンツは安定継続中です。
デジタルマーケを取り込むことで、移動時間や講座開催や懇親会や個別面談の時間が激減できます。
よりワークライフバランシングな仕事スタイルになっていきます。
プレセミナーでは、アフターコロナの世界におけるシニアビジネス成功のポイントにも触れる予定です。
その上で、認知症対策と終活支援の専門家がなぜ必要なのかについてお話ししていきます。
ビフォアコロナの仕事や職場や人間関係に「?」を感じていたり、すでに転職に向けて動いていたり、卒業後の進路が定まっていなかったり…。そんなみなさんは、是非一度、『百寿コンシェルジュ認定講座』の無料プレセミナーにご参加ください。
きっと…。
過去は変えられないけど、未来は変えられます。
他人は変えられないけど、自分は変えられます。
性格は変えられないけど、行動は変えられます。
近々お目にかかれることを楽しみにしています。
*LECさんでの『百寿コンシェルジュ認定講座プレセミナー』。今夏の開催日程が確定次第、ご案内させていただきます。
緊急事態宣言が解除されて、この夏の時期、いくらか賑やかさが戻ってきそうな気配です。
でも既に、秋以降は再びパンデミックが予想されています。
きっと、アフターコロナの世界は、これまでとはガラッと変わった新しい世界になっていくのでしょうね。
仕事のやり方も、組織のあり方も、人生の生き方も…。
すべてが新しい価値観と枠組みによってリセットされ、そしてリボーンしていくのだと思います。
認知症予対策と終活支援のプロフェッショナルを育成する『百寿コンシェルジュ認定講座』。
早いもので、LECさんとの協働開始から一年が経とうとしています。
認定資格を取得されたうちの12名が、いよいよ百寿コンシェルジュとしてデビューしようかという矢先、新型コロナショックに見舞われました。百寿コンシェルジュの仕事のやり方も変わっていきます。従来のアナログなオペレーションを、アナログとデジタルをミックスしたものに変えていきます。プレセミナーおよび認定講座の内容も、今後はアフターコロナを反映させた新しい内容にシフトしていきます。
幸いなことに、外出自粛期間中も、百寿コンシェルジュに対する仕事依頼は、落ちないどころか増えています。これは、自宅で過ごす機会が増えたシニアのみなさんが、テレビから流れてくる「高齢なほど、感染するとアッという間に死亡に至る」という報道に触発された結果です。
終活。つまり、エンディングに向けてそなえる…という取組は、理屈ではわかっていながらも、ついつい先送りしたくなるテーマなんですよね。でも、今回のコロナショックで、まさかは突然やってくるという危機感と当事者意識が喚起されたのだと思います。
となれば、百寿コンシェルジュは、ZoomでもYouTubeでも電話でもメールでもLINEでも、何でも構いません。依頼者が選択した手段で、「長生き時代の3大リスク診断」や「円滑老後の設計書」や「認知症予防エクササイズ」等々を提供していけばいいだけの話です。
アフターコロナのビジネスに不可欠な、シニアをデジタルな世界に誘う方法ですが…。具体的なアナログマーケティングの手法を標準化しました。もちろん、SNSに積極的に携わってきたみなさんは、従来通りのメアド収集を継続しながら、プラスアルファで、デジタルマーケにつなぐためのアナログマーケも取り入れてみてください。
元気なうちからそなえるということの必要性は、ほぼすべてのシニアが認識しています。
そのシニアが、人口動態上も、資産形成上も、この国を牽引しています。
加えて、2025年には、多くのブームを創造してきた団塊シニア800万人が75歳以上となります。
コロナのおかげで、シニアやお子さん世代の危機感も高まりました。
ということで、百寿コンシェルジュに対するニーズ・ウォンツは安定継続中です。
デジタルマーケを取り込むことで、移動時間や講座開催や懇親会や個別面談の時間が激減できます。
よりワークライフバランシングな仕事スタイルになっていきます。
プレセミナーでは、アフターコロナの世界におけるシニアビジネス成功のポイントにも触れる予定です。
その上で、認知症対策と終活支援の専門家がなぜ必要なのかについてお話ししていきます。
ビフォアコロナの仕事や職場や人間関係に「?」を感じていたり、すでに転職に向けて動いていたり、卒業後の進路が定まっていなかったり…。そんなみなさんは、是非一度、『百寿コンシェルジュ認定講座』の無料プレセミナーにご参加ください。
きっと…。
過去は変えられないけど、未来は変えられます。
他人は変えられないけど、自分は変えられます。
性格は変えられないけど、行動は変えられます。
近々お目にかかれることを楽しみにしています。
*LECさんでの『百寿コンシェルジュ認定講座プレセミナー』。今夏の開催日程が確定次第、ご案内させていただきます。