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2019年11月15日 [ニュース]

親世代が見習うべき、平成から令和への皇位継承

平成から令和の時代に変わり、天皇陛下の即位を祝う国民祭典で、日本のトップアイドルグループ嵐が奉祝曲『Lay of water』の第3楽章「Journey to Harmony」を披露。
日本中が祝福ムードに包まれ、日本全体が厳粛かつ浄福な息吹きで漲り、若返ったような感じを覚える11月9日の夜でした。

しかし、現実世界に立ち戻れば、令和の時代はあきらかに老いゆく時代です。日本の人口1億2,615万人(9月1日現在)は少しずつ減少し、国立社会保障・人口問題研究所の予測では、令和35年に1億人を切ります。
一方で、65歳以上の高齢者数は増え続け、ピークとされる令和24年には、現在の3,600万人が4,000万人に迫る勢いです。高齢化率40%。つまり、5人に2人が高齢者という時代です。
他にも、100歳以上人口が10万人を突破する時代、要介護高齢者が1,000万人の時代、国民の10人にひとりが認知症の時代…等々。

これが令和と言う時代です。望む望まないにかかわらず、長生きしなければならない時代です。人はひとりで死んでいくことができない以上、必然的に人生のさいごに介護をはじめさまざまな問題が噴出します。
それらの多くの部分を支えるのは、実質的に子どもたちということになります。となれば、親たるもの、愛する子どもたちに過度の負担をかけずに済むよう、然るべきソナエをしておく必要があるはずです。

すでに、親がそなえておかなかったことで不便や不利益を被っている子ども世代がたくさんいます。立つ鳥跡を濁さずで、親のさいごの役目として、本当の意味であるべきソナエを目の黒いうちに成し遂げておくべきです。
子どもたちをして、「うちの親は、何から何まできちんと段取りをしてた。ホント、サイコーの親だったよなぁ」と言わしめるような、そんなクールな老後のそなえ方を提唱していきます。

批判を恐れずに言うと、親の老後の問題と言うのは、「超」がつくほどメンドクセ〜ものです。ただでさえ、人は歳を重ねるにつれ、わがままで気むずかしくなります。煩悩に執着し、人の話に耳を貸さなくなり、自分の落ち度を認めなくなります。
親にとって子どもは何歳になっても子どもであり、正論を吐かれようものなら瞬間湯沸かし器のごとく感情むき出しな言動をするものです。

そして、子ども側に十分な忍耐と精神力がない場合、親子間で凄惨な事件が起こったりするわけです。法務省のデータによれば、殺人事件の加害者の9割は面識のある人であり、6割が家族です。
子どもの人生にとって親がリスクであるように、親にとってもわが子はリスクでもあるのです。

ですから、いつまでも親子関係をそこそこのレベルで維持しようと思ったら、成長するにつれて心理的・物理的に距離が離れていった子どもたちとの接し方について、親の側にはルールが求められます。
その最たるものが、子どもたちに過度な負担を賭けなくて済むように、老後のソナエをしておくということなのです。
今回、平成天皇は、身をもってその意義をお示しくださったと、謹んで認識しております…。

国民医療費と国民介護費を合わせて50数兆円ということからもわかるように、現代はそう簡単には死なせてもらえない時代です。
PPK(ピンピンコロリ)やNNK(ネンネンコロリ)を切望する人がほとんどですが、現実にはDDK(ダラダラ介護、もしくは、出口なき泥沼介護)に陥ってしまう人がたくさんいます。
はっきり申し上げて、後に残る家族のことを何も考えていないとしか思えない親が多過ぎます。

一般に「死」というのは誰しも積極的には考えたくないテーマです。だから、頭ではわかっていても、ついつい先送りしてしまう。で、ある日突然、まさかが起こるのです。
この「まさか」は、ほとんどの人の身の上に必ず起こります。残念ながら、起きてからではそなえることはできません。判断能力やコミュニケーション能力が損なわれてからでは、時すでに遅し、なのです。

「なぁ〜に。自分はPPKだから大丈夫」、「ウチは子どもたちがみんな仲いいから大丈夫」、「ウチは財産なんてほとんどないから大丈夫」、「もう遺言を書いてあるから大丈夫」、「お墓?葬式?互助会に入ってるから大丈夫」…。
能天気にこんなことを言っている人たちは要注意です。あるべきソナエのことを、何もわかっていません。
いや、ご本人たちはそれでいいでしょうが、困るのは全部、家族です。子どもたちです。親の果たすべき責任を怠っているとしか言いようがありません。

百寿コンシェルジュは、このことを親世代および子ども世代に気づかせたうえで、その実践を全面的に支援するビジネスモデルです。
親世代が目の黒いうちから子ども世代にバトンタッチすることの意味を説き、その文化を根づかせる活動です。
そして、これまでの経験と実績から、その市場ニーズが確固たるものであると自負しています。

百寿コンシェルジュに関心や興味を持っていただけたみなさんには、この「新しい老後の価値観」を浸透させるべく、ともに活動していきたいと願っています。
その結果として、親世代にも子ども世代にも感謝されながら、納得のいく収入を手にしてほしいと願っています。

向上意欲旺盛で感度の良いみなさんと、一日も早くお目にかかれることを、まさしく一日千秋の想いでお待ちしております…。


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