百寿コンシェルジュ協会のブログ | 人生100年時代の終活資格認定講座【一般社団法人百寿コンシェルジュ協会】

百寿コンシェルジュ協会
  • シニアお役立ち情報
  • 無料小冊子請求
  • お問合せフォーム
  • 株式会社百寿研

ブログ

2019年06月10日 [ニュース]

心理テスト(その1)の解答

前回の心理テストの解答をお届けしていきましょう。

まず、このテストはいったい何のテストなのか。
これは、わたしたちが人生を生きていくうえで何を大切にしているか。つまり、もっともおおもとになる価値観を問う問題です。

登場人物それぞれは、古今東西、老若男女を問わず、多くの人が重要視している5つの価値観を象徴しています。
そして、重要なのは、私たちは自分が大切にしている価値観ほど軽々しく扱われることにガマンがならない生き物であり、自分が「きらい」・「許せない」・「理解できない」と認識した登場人物が象徴している価値観こそ、実はあなたが重きを置いているものだ…という理論です。

仮にあなたが、「M男 、L子、B君、S君、H君」の順にキラいだと答えたとしましょう。
すると、あなたがもっとも許せないとした「M男」。このM男が象徴する価値観を、あなたはもっとも大切にしているという解釈となるわけです。
ご理解いただけるでしょうか。

さて、5人の登場人物が象徴する価値観は次のとおりです。

M男・・・「M」は「Man」ではなく「Moral」。つまり、道徳や倫理観。常識や慣習。「他者からどう見られるのか」
L子・・・「L」は「Lady」ではなく「Love」。愛。
B君・・・「B」は「Business」。仕事あるいはお金。
S君・・・「S」は「Sex」。性。
H君・・・「H」は「Home」。家庭。

どうですか。あなたの価値観。人生を生きる上でいちばん重視していること。当っていましたか。
あるいは、自分でも気づいていないだけで、潜在意識の中では、このテストから導かれた価値観が、あなたのなかに根づいているのかもしれません。

是非一度、身近な誰かにこの問題を出してみてください。
心理テストは、コミュニケーションツールでもあります。
少なくとも、相手との心理的距離は確実に近くなるはずです。

なお、余談ですが、わたしがこのテストを知った30数年前、あの心理学の講義を受講していた100名ほどの学生たちにはある顕著な傾向がありました。それは、男子学生の8割以上が「もっともキラい・理解しがたい」としたのがL子でした。つまり、当時の男子学生のほとんどがもっとも重要視していた価値観。それは「愛」だったわけです。

逆に、女子学生の半数がM男。つまり、「道徳・常識」を重んじており、さらに残りの半数がH君。つまり、「家庭」の象徴です。その一方で、「セックス」と「仕事・お金」を再重要視しているひとはほとんどいませんでした。

みなさんのまわりでも、是非試してみてください。時代の流れとともに、男女の価値観が大きく変化している可能性があるかもしれませんよ。


トップページに戻る

PageTop