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2019年04月10日 [ニュース]

Never give up !

昔話です…。
小学校2年から野球に夢中でした。
そして、私がいちばんギラギラしていたであろう高校時代のこと。

当時ピッチャーをしていた私は、ライバル校相手の試合で初回にいきなり3点を失いました。
味方の失策が絡んだイヤな点の取られ方でした。
蒸し暑い夏の日で、ゲーム開始早々、私の心は滅入りそうでした。

そのときです。
絶妙のタイミングでタイムの声。
親友でもあり、その試合で一塁を守っていた奴が声をかけてくれました。
キャッチャーも含めた内野手全員が寄ってきます。

「切れるな。必ず取り返す」
「ここから切り替えよう。みんな、しっかり守ろうぜ」

マウンドの輪が解けると、私は大きく深呼吸を3回繰り返しました・・・。

2時間後…。
試合結果は、4対3。
なんと、本当にわがチームが逆転したのです。

あきらめない…。
この先、何がどうなるかは誰にもわからない。
そんなことを実感として覚えた経験です。

話は変わります。

今から17年前。
あるコネクターメーカーの営業マン300人を対象に、営業活動の分析をしたことがあります。
何を調べたかというと、見込客にどれくらいの回数訪問すると新規の取引が発生するか…です。

まず、見込客から相応の相手をしてもらえるまでが、平均13.5回。
そして、初めての受注に至るのが、通い始めてから21.8回であることが判明しました。
要するに、週一で通って半年経つと新規取引が生まれるという計算になります。

興味深いのは、営業マンがギブアップする訪問回数でした。
それは11.8回。
つまり、脈が見える直前でギブアップしてしまうケースがいちばん多いということになります。
あと2回通っていれば良い展開になったのに…、です。

もちろん、ギブアップした営業マンはこんなことを知る術はありません。
でも、もしも神様がいて、空の上から人間界を眺めていたとすれば、こんなことを言ったかもしれません。

「ああ、惜しかったなぁ。もうちょっとの辛抱だったのに…」

途中で下りてしまえば、それまでの努力や成果はゼロになってしまいます。
そして、またゼロからスタートラインに立たねばなりません。
それまでの時間とコストは泡と消えてしまう…。
この無駄は、取り返しがつきません。

信じた道をあきらめない。
ネバー・ギブアップ、です。

私は、まずは100人。
百寿コンシェルジュを世に送り出すまではあきらめません。

ちょっと熱いかな…(笑)


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