「福祉で稼ぐ!」の感想|人生100年時代の終活資格認定講座【一般社団法人百寿コンシェルジュ協会】

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山崎宏著『福祉で稼ぐ!』の読者感想コメント

★終活ニュービジネスに大賛成です。私自身も80代の両親を持つ50代の長男ということで、運転免許証の返還を考え始め、不要な土地を処分し始めた父親から色々と相談を受けている最中です。が、やはり「父親の年金額・母親の年金額、あるいは預貯金額等、お金に関すること」は、相続を受ける子供の側からは聞けないことで、まさに終活コンシェルジュのようなワンストップ型の相談窓口が間に入ってくれるなら、もう少し踏み込んだ話し合いが出来る(進む)のではないかと感じました。
★介護保険の枠の中だけでは介護職の置かれている状況は好転しないと思う。そのためにも、今は元気な高齢者が、残る『人生』と『家族』に対する不安を解消し、いつまでも幸福に生きることを支える事業として終活コンシェルジュには大いなる価値を感じている。
★山崎宏先生の『福祉で稼ぐ!』を読んでみる前は、「福祉」と「ビジネス」を混同しているようなタイトルゆえに胡散臭い感じを受けましたが、実際には、高齢者の単身独居者等が抱えている悩みをできるだけ少ない費用で解決に向けてコーディネートをする終活コンシェルジュには、素直にうなずける内容が盛りだくさんでありました。むしろ介護職一人一人の食い扶持をどのように捻出していかなければならないかを考えたときに、必要不可欠なオプションであると思えました。福祉分野における新しいビジネスとして、とても可能性を感じました。
★「福祉で稼ぐ」の本の中で、「マンガであなたも教養人」という項目があり、読書が苦手で教養が足りない私にとってはすぐ目についてしまい、気づけばブックオフで目に入った二宮金次郎のマンガを見ていました。これは、まさに目からウロコの有益情報であったと感激しています。
★先日、外食したときに、たまたまなのか、高齢者グループばかりで驚いたことがあり、一昔前のお年寄りは家でご飯を食べて早く寝るイメージでしたが、時代は変わり高齢の方たちも外食や飲み会をしている実態がわかりました。ご飯を一緒に食べることが目的ではなく、話をしたい、話を聞いて欲しい言うことが一番の目的ではないのかと思います。老いの悩みや、健康の悩み、お金の悩みを気兼ねなく相談できる窓口の需要が多いことに納得できますし、百寿研や終活コンシェルジュの存在はシニア世代にはとても心強いと思います。
★私自身も、本の中に出てきた「感じのいい人ねぇ」といわれる人になるために、ヒューマンベーシックナインで人となりを整え、人間的魅力を磨きたいと思いました。
★高齢者自身が自分自身の人生や最終末期の迎え方をどのように考え、どのように今を生きていくか。これを実践することの大切さを訴求していく終活コンシェルジュの活動には、とても共感を覚えました。

著書の読者の方

著書の読者の方

★山崎氏の講演及び「福祉で稼ぐ!」を読み感じたことは、福祉というよりも一般的な企業のビジネスモデルを見聞きしている感覚だった。これまでの現場経験からビジネスチャンスの芽を発見し、これから数十年の間は需要が増えるであろうシニアとその家族をターゲットにした悩み(医療・介護・財産分与・葬儀等)についての相談窓口を実践したチャレンジ精神・向上心は、福祉業界では稀有な存在であるため福祉コンサルタントの第一人者として活躍しているのであろう。

★「老い先案内人」である終活コンシェルジュは、富裕層のアクティブシニアや家族からの相談を聞き、動くことでお金を得ている。これは需要と供給が合致している(必要とされている)から成り立っており、ソーシャルワークの一部であることから「福祉」というジャンルとして異論はない。しかし、もう少し豊かになりたいと思っている福祉の現場で働く人にとっては、福祉業界全体の底上げに寄与していただいたほうが福祉の世界で幸せになれるのに…と思うかもしれない。

★山崎さんのお話の中で、「自分が得(お金)をしていなければ徳(人格)があっても続かない」というお話が強く印象に残りました。福祉はボランティア精神が多いだけでは長続きしなく、自分にも精神的、経済的余裕があり充たされているからこそいい関わりが出来るのだと感じ、「まずは自分の経済的足元を整える」、「福祉で稼ぐ」と言うのも悪くはないのではないかと思いました。今現在裕福な人も苦労している人も、高齢になると老いという同じ悩みを抱え、これは必ずだれにでもある悩みと言われた時、簡単なことなのになるほどと思いました。

★終活コンシェルジュは、カウンセリングをしながら老後の話をし「残りの人生をどのように過ごしたいか」「どうしていきたいのか」など、家族や親族に話しづらいこと、聞きづらい事を社会福祉士が仲介役になって家族関係の見直しから始め、本人は安心して最後を迎えるように、亡くなった後家族が困らないように事務手続きやアドバイス、プランの見直しなどを行うという、今までとは違う「社会福祉士」の仕事だなと感じました。私自身も学ぶ姿勢を忘れずに、稼げる福祉を実践していきたいと思います。

★高齢者に対する円滑な老後(=老後のさまざまなリスク軽減)のサポートについて、そのニーズの高さと社会に必要な仕事であることは理解できた。福祉が金の話をするタブーを、気持ちのいいほど明るく話されるその言動に、山崎氏がされている仕事に自信とプライドがあることも十分感じられた。しかしながら、自分が終活コンシェルジュとして山崎氏のように颯爽と振る舞えるかどうか。悩ましい問題を突きつけられた研修会であった。

★「福祉で稼ぐ!」を読み、終活コンシェルジュのビジネス対象は、「元気なうちに」「お金に余裕があるうちに」「考えることができる人たち」なのかなと思いました。「さいごまで丸ごと安心パスポート」というコンセプトにも、また法律などの専門家よりも幅広く様々な福祉を中心とする困りごとに対応できる社会福祉士という立ち位置も、新しい訴求ポイントだと感じます。多くの介護系企業、介護職が、目の前のルーティンに埋没しかけています。山崎先生のような発想は極めて希少ですが、であるからこそ、ワンランク上を目指す者には貴重なモデルであると感じました。
★ホームレス支援からスタートした私にとって、福祉で利益を出すことに対してものすごく抵抗がある。しかし、今回の講演を聴いて冷静に俯瞰してみると、我々の対象者は社会でみたらマイノリティーであり、そのマイノリティーばかりを支援しているためそれがマジョリティーであるかのように錯覚してしまっている。そのため、お金はあるが既存のサービスに必要とするサービスがないという層には注目しないできたし、そういう層がいることすら知らなかったのかもしれない。そう考えると、所得の高い層をターゲットにしたサービス展開(施設サービスではなく在宅サービス)は事業としてはあり得るのかもしれない。しかし、これを展開するには高いサービスの質が求められる。この終活コンシェルジュの事業は相応のお金を頂くため、生半可な気持ちでは厳しいと感じる。

★自分や自分の家族が満足のいく生活ができなければ「徳」は得られない、まずは自分や家族が幸せにならなければ、幸せにできなければ、他者を幸せにはできない、との話を山崎先生から聞いて、まさにその通りだと思いました。「愛・夢・信・金」のバックボーンがないと、本当の意味での対人援助はできないだろうと思っています。すばらしいお話でした。思うのですが、第三者のケースであれば客観的に判断して冷静に支援できますが、自分の親となると、やはりそこには感情や思いが入るため、なかなかそうはいきません。現在両親と同居していますが、介護が必要になったときのことや亡くなったときのこと、資産や財産についてなど、いろいろ話し合っておかなければならないと親も自分も思ってはいるものの、いちばん身近な存在だからこそ、家族だからこそ話しづらいし、なかなか話せない、言い出せないものです。そういった場合、終活コンシェルジュの存在があれば、それぞれが自分の思いを語り、お互いの将来について安心して生活していけるのではないかと思います。私自身は、もし自分の両親が認知症や寝たきりなど、見守りや介護が常時必要になった場合は、仕事を辞めて介護に専念するつもりでいました。しかし、現実的には、それで自分も両親も幸せになれるのだろうか…とも考えています。山崎先生の話を聴いて、自分自身の今後について、自分も両親も幸せになれる方法を改めて考えてみたいと思いました。私自身、社会福祉士の資格を取得して独立型社会福祉士を目指そうと思っていた時期があり、漠然とですが社福士としてやれそうなことをあれこれ考えていた時期がありました。大学で独立型社会福祉士の先生の講義を受けた際、その先生と今回の「終活コンシェルジュ」のビジネスモデルと似たような話をしたことを思い出しました。その当時は、いずれ社福がそういうことができたらいいですよね、くらいの話でしたが、まさか実際にそれをやっている方がいるとは、本当に驚きました。それと同時に大変興味深く聴かせていただきました。お金はあるけど身寄りのない高齢者、制度を知らずに困っている高齢者は、今後ますます増えていきます。このような流れの中で、終活コンシェルジュのような事業は間違いなく必要だと思います。福祉の世界でも、支援についてその対価をもらうことを、検討していくべきだと感じました。

★山崎宏理事長のお話を聞き、今まさに私の家族に起こっている問題を解決する参考となりました。父の入院・姑の手術・母親の認知症・父と姑の退院後の施設探し・自宅売却、先祖代々の土地に関する問題等が一気に押し寄せ、意見の相違がありながら弟家族と解決にむけ動いています。職場では相談業務に従事している私でも、身内の問題への対応は困難を極めています。それだけに、終活コンシェルジュが行う業務は、高齢者やその家族に必要不可欠なものだと思います。私自身も、是非、終活コンシェルジュを目指してみたいと思います。終活コンシェルジュが会員向けに行っている、「年中無休での困りごと相談」・「現地に出向いての個別支援」・「専門機関、専門家の紹介」の中でも、特に現地に出向いて個別支援は需要があると思います。実家周辺に終活コンシェルジュがいれば私は確実に利用します。市場ニーズは大だと思います。
★一読して、お金や社会的地位から課題意識を発展させる思考方法に共感します。読むほどに縦横無尽に天空を飛翔しているような心地よさを感じました。
山崎さんのこの文章(アイデア)は、少数民族が自力で確保した赤外線追尾携帯型ロケットランチャーのような威力があると思います。
(中部学院大学 人間福祉学部講師)

★山崎さんのお話は非常に興味深かったです。社会福祉業界全体の底上げにとって、民間企業の果たす役割は急速に求められてきていると実感しております。行政や社会福祉法人が伝統的に守ってきた一つの「枠」を超えることが、クライアントの満足度に繋がることは周知の事実といえます。そんなことはわかっているのですが、生え抜きのソーシャルワーカーにとっては民間企業が展開しているサービスに対する漠然とした抵抗感があると思われます。私自身もその一人なのかもしれません。そんな意識を改革していくためにも、是非とも志を貫いて下さい。
(東京都 社会福祉士)

★私個人としては、このプロジェクトに大変興味があります。自分でこの仕事しかしていないのに言うのもおかしいのですが、以前から「福祉の世界」は苦手です。非常に閉鎖的です。福祉の人間は福祉の仕事をしていることで「いい人」になった錯覚を覚えるようで向上心というのはない人が多いようです。私は山崎さんのおっしゃることに同感です。そのとおりだと思います。
(都内社会福祉事務所勤務)

★山崎さんのような方が福祉業界とは別のところで奮闘されていることに大変勇気づけられました。ソーシャルワーカーがもっともっと活躍できる場があるといいな、と思います。山崎さんの取り組みを、期待を持って拝見していきたいと思っています。また日を改めて、山崎さんのビジョンを共有させていただければと思っています。
(社会福祉士)

★貴兄の医療や福祉をビジネスの目で見る視点には大賛成です。私も講演では良く、医療や福祉を特別視するのは間違いで、単なるサービス業の一分野だと言います。個人的にお目に掛かってお話できればと思います。
(東京都 日本社会福祉士会役員)

★娘が社会福祉士を目指しているのですが、福祉の歴史とか法律みたいなことばっかり勉強してても儲からないという現実を教えてあげようと思った。確かに、福祉畑で育った人間の特殊な面はよく理解できる。一度、娘や娘の友達にも直接話してもらえたら嬉しい。
(千葉県 ケアマネジャー)
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